2日目は分科会が行われ、それぞれの役職に分かれて意見交換や協議を行いました。
PTA会長会では、PTA役員の選出方法や決め方を各学校でどのように行なっているのかの協議を行いました。
それぞれの学校から方法を報告しあいましたが、問題提起もあり、9月に行われる九附連PTA会長会で再度協議することになりました。
また、コロナ禍前に毎年7月に行われておりました、九附連親睦バレー大会は今年度は行われないことも発表されました。
PTA副会長会(小学校部会)では学校ごとの名簿の作成について(内容や方法など)、PTA活動における保護者の連絡方法などを報告しました。
二日間に渡り、九州内の附属学校の方々が集い、さまざまな情報交換や協議を行うことができました。
鹿児島大学教育学部特別支援学校高等部の生徒さんより、手作りのお土産もいただきました。
